GESARAとは
NESARAネサラとはNational Economic Security and Recovery Act(国家経済安全保障改革法)の略でアメリカ国内の話になります。
一方でGESARAゲサラとはGlobal Economic Security and Recovery Act (地球経済安全保障改革法)の略で世界の話となります。
貧困、飢餓、暴動など世界の様々な問題は結局のところ金融に行きつきます。
現在の金融システムこそが諸悪の根源だと気づかないといけません。
その金融システムを終わらせ新しいシステムへと移行していくのがNESARA・GESARA法。
まずはアメリカからスタートして世界へと広がっていきます。
GESARA法に署名したのは世界の208の国と地域。
もちろん日本も含まれており日本の場合だとJESARAジェサラとなります。
NESARA法の具体的な内容
NESARA法の具体的な内容は次の通りです。
- 債務の免除
- 所得税の廃止
- 国税庁の廃止
- 均一付加価値税の導入
- 高齢者の収入増加
- 法の回復
- 貴族の正常化
- 大統領の再選挙
- 選挙監視
- 金本位制
- 出生証明書記録の販売禁止
- 新銀行システムの創設
- FRBの廃止
- 金融プライバシーの回復
- 裁判官の再訓練
- 軍事攻撃の終了
- 世界平和
- 資金の放出
- フリーエネルギーの解放
- 核兵器の根絶
それぞれ詳しく説明します。
ただしNESARA法なのでアメリカの話となります。
債務の免除
クレジットカード、住宅融資といった銀行の債務というのは国際金融資本家による不正行為そのもの。
その不正行為には買収された政府も関わっています。
だからこそ全ての債務はリセットされるのです。
債務を免除することをジュビリーと呼びます。
そもそも今の金融システムはインチキで成り立っていました。
国際金融資本家が搾取するためのインチキシステム。
インチキもここまで堂々とすればインチキでなくなるというのはある意味ですごいことです。
国際金融資本家がどうやって世界を罠にかけたのかについては『株式会社アメリカの終焉』の記事をご覧ください。
所得税の廃止
国際金融資本家からお金を借りるとその利子を払わないといけません。
その財源として使われていたのが所得税や法人税。
税金ってなんであるの?って不思議に思わなかったでしょうか?
しかも売上の多くを謎に持って行かれるという。
税金は一般庶民から効率的にお金を集めるためのシステムです。
それが本来使うべきものに使われているのであれば問題はありません。
国を運営するのにはお金がかかるのは事実ですから。
でも税金の使途は不明であまりにも膨大です。
それは勝手に国が(会社ですけど)借金をしてその利子を払うのに使っているとは言えないから。
そもそも会社に対して払っているので意味がわからないのですが。
今の税金は国際金融資本家が作った詐欺金融システムあっての税金です。
インチキの元成り立っていたので所得税も廃止となります。
国税庁の廃止
所得税や法人税が廃止されるのでそれらを徴収する国税庁も廃止されます。
国税庁にいた職員は全員財務省に移動することになります。
均一付加価値税の導入
政府の力をかなりそぎ落とすことにはなりますが政府を運営するためには多少のお金が必要となります。
そのために17%の均一付加価値税がのみが課されることになります。
その対象は嗜好品や新品のみ。
日常に必要な食べ物や薬、中古品は非課税となります。
高齢者の収入増加
お金が本来の持ち主の元に戻ることになります。
そのため高齢者に対する介護福祉の費用も大きくすることができます。
貧困に怯えることなく楽しく老後を送ることができるのです。
法の回復
法律も国際金融資本家によって書き換えられてしまいました。
政府に対してお金を貸すことに対していかなる文句も受け付けないこと。
これでは国が借金まみれになってしまいます。
現にアメリカは巨額の借金を強制的に負わされていました。
現在の法は国民を守るためではなく特権階級に富をもたらすためです。
完全に法を悪用していました。
だからこそ法を本来あるべき姿に戻さないといけません。
貴族の正常化
正当な貴族の血統でない者たちが自称貴族を名乗っていました。
貴族だと思っていた人たちは実はただの一般人だったのです。
その真実を知ったために数多くの人たちが口封じをされてきました。
ですがそんな時代ももう終わりを迎えます。
正当な血統を持つ者が貴族に返り咲くのです。
大統領の再選挙
NESARA法の発動後120日以内に新しい大統領を選出します。
選出される大統領は本当の憲法の則った大統領。
しかも世界の平和を何よりも大事にする人物でないといけません。
善と愛の心を持った人物が大統領になるのです。
選挙監視
大統領が選出される時は正しく選挙が運営されないといけません。
そのためにはしっかりと選挙を監視します。
正しい選挙こそが民主主義の根幹ですからね。
その在り方を放棄するということはもう民主主義でもなんでもありません。
ただの独裁的な共産主義に他ならないのです。
金本位制
なぜ今までの詐欺金融システムを行うことができたのか?
それはお金の価値を信用というもので担保していたためです。
ただの紙切れをみんながお金だと信じ込めばお金としてみなされるということ。
1万円札の製造原価は22円です。
なので本来であれば22円の価値しかないはず。
でもみんなが1万円札の価値は1万円あると思い込んでいるので1万円の価値があるのです。
ただの思い込みでお金の価値が決まっていました。
そのためいくらでもお金を刷り放題できるのです。
お金が始まった時は実際の金、銀、プラチナといった貴金属と担保にしていました。
お金が本当の価値を持ちあわせていることが金本位制。
各国は保有する資産によってお金の流通量が決まります。
外国からお金のコントロールを受けなくなるのです。
出生証明書記録の販売禁止
アメリカでは子どもが生まれると社会保障番号が発行されます。
それを基にアメリカ人の一生分の労働力を担保に7500万円の債権が発行されているのです。
生まれた瞬間に借金漬けにされているということ。
生まれたという出生証明書そのものがお金に変わっているということになります。
しかも本人が知らない内に政府によって勝手に行われているのです。
命を換金しているに等しいということ。
その出生証明書記録の販売が禁止になります。
また個人のプライバシーもしっかりと保護されます。
新銀行システムの創設
書き換えられてしまった法に基づく今の銀行システムではなく
本来の憲法に則った銀行システムが創設されます。
それも従来の銀行のような中央集権型の銀行ではなく
量子コンピュータとブロックチェーンを使った新しい分散型の金融システムです。
この新しい金融システムを量子金融システム(QFS)と呼びます。
ブロックチェーンを使うことで誰も不正取引が行えなくなります。
委託に委託を重ねてマージンをこっそりと抜くなんてことは不可能です。
そもそも個人に十分なお金が入ってくるため中抜きなんてする必要すらありませんけどね。
FRBの廃止
FRBとは連邦準備制度のことを指します。
これは国際金融資本家によって半ば強引に設立されました。
このFRBというものがあるためにアメリカが借金まみれになってしまったのです。
お金というのは政府が発行しているのでありません。
民間企業が発行しお金の流れをコントロールしていたのです。
そしてアメリカ国民を奴隷のようにこき使っていました。
そもそも今の金融システム自体が争いを生むピラミッド型のシステムになっているのです。
それを生み出すFRBは廃止しないといけません。
金融プライバシーの回復
お金の流れが中央集権型からブロックチェーンを介した分散型へと移行していきます。
その際に個人の金融情報は保護されるようになります。
日本だと政府がマイナンバーと銀行口座の紐付けをして税金を徴収したがっていますが
政府や銀行であっても個人の金融情報に手を出すことは許されなくなるのです。
裁判官の再訓練
本来の法に戻るということは全ての裁判官と弁護士の再教育が必要となります。
裁判官は法の番人です。
ですが国際金融資本家によって買収されただの犬に成り下がっています。
これのどこが番人なのでしょうか?
裁判官と弁護士の再教育が行われ認定を受けた場合のみ裁判が可能になります。
軍事攻撃の終了
これまでなぜ戦争が行われてきたのか?
それは戦争を使って金儲けを企んでいた国際金融資本家がいたから。
彼らの手の平に踊らされていました。
本来ならば戦争なんてする必要がありません。
ですが戦争で命をベットさせお金を得ていたのです。
善人からすると考えられないことが当たり前のように起きていました。
NESARA・GESARA法が発動することで国際金融資本家の力を全て奪い取ることが可能になります。
もう悲しい戦争をしなくても良くなるのです。
軍人の帰りを心から待つ家族がいます。
勇敢な彼らを家族の元に送り届けましょう。
世界平和
今まで平和を脅かす存在がいました。
彼らは世界の平和など望んではいなかったのです。
彼らの望みは自分たちがずっと同じ地位でいられること。
そのために世界の平和をかき乱してきました。
右と左。
保守とリベラル。
若者と老人。
あらゆる対立関係を生みだし意図的に争わせてきました。
全ては自分に目が行かないようにするために。
そのためにお金やエネルギーを完全にコントロールしていたのです。
ですがお金もエネルギーも全てが解放されます。
私たち人間の本来の状態を取り戻すときが来たのです。
平和な世界が実現します。
資金の放出
FRBや戦争を使って国際金融資本家は莫大なお金を懐に入れていました。
世界人類を支配するためには莫大なお金が必要となります。
全ては自分の地位を守るため。
自分が1日でも長く生きながらえるために巨額なお金を利己的に集めていたに過ぎません。
ただ念のために持っているお金のために世界中の数多くの罪なき人たちが犠牲になっていたのです。
そんな世界はもう終焉を迎えています。
国際金融資本家が貯めていた莫大なお金が世界中の人に分配されます。
お金のために生きるのではなく本当の意味で人間らしく生きることができるのです。
フリーエネルギーの解放
これまで登場しては幾度となく消されてきたフリーエネルギー。
ニコラ・テスラが世界を救うためにフリーエネルギーを研究したのが始まり。
完成間近だったものの国際金融資本家の魔の手によって闇に葬られました。
その後も水を使ったり重力を使ったりなど様々なフリーエネルギー技術が登場しそうになるものの。
なぜか開発者が失踪したり声を上げなくなったり。
非常に闇が深いのがフリーエネルギー。
フリーエネルギーが表に登場することで困るのが国際金融資本家。
水を飲むにも食べ物を食べるにもエネルギーが必要。
人はエネルギーがないと生きていけません。
だからこそ国際金融資本家はエネルギーを牛耳ることで世界を支配しています。
それを打ち壊すのがフリーエネルギー。
フリーエネルギーは無尽蔵のエネルギーであり誰からも縛られないエネルギーです。
現状の支配に打ち勝つための切り札になります。
そんなフリーエネルギーを含む多くのテクノロジーに関する情報が開示されます。
人類は新しいステージに行くことになるのです。
フリーエネルギーについては『フリーエネルギーとは 夢のエネルギーは実現するのか?』の記事をご覧ください。
核兵器の根絶
20世紀の争いの種であった核兵器。
核兵器があったために各国が無駄な争いをしました。
日本では核兵器によって数多くの国民が亡くなっています。
だからこそ日本が声を上げないといけなかったのです。
ですが骨抜き政策によってまんまと歴史を書き換えられてしまいました。
歴史とは勝者の物語に過ぎないですからね。
もう争う必要はありません。
争わなければ核兵器も必要なくなります。
全ての国が同時に核兵器を手放せば核戦争は起きないのです。
核兵器については『原子爆弾ってなに?』の記事をご覧ください。
NESARA法についてさらに詳しく知りたいという方はこちらの本も読んでみるとさらに理解が深まると思います。
グレートシフト完全ファイル 真の和の日本人〈トルゥーハーモニー〉たちよ!今こそ地球アセンションをリードしなさい!
国際金融資本家に立ち向かった英雄
これまでの世界は国際金融資本家が作り出した詐欺金融システムによって支配されてきました。
それを多くの人が抵抗することなく受け入れてきたのです。
ですがそんな国際金融資本家に立ち向かった英雄たちがいます。
彼ら勇敢な人物をご紹介します。
リンカーン
国際金融資本家に真っ先に立ち向かったのがリンカーン大統領。
リンカーンが英雄になったのは南北戦争に勝ったからではありません。
国際金融資本家からのお金の貸し付けに堂々と「No!」と言ったからです。
そして国際金融資本家の力が及ばない政府独自の通貨を発行したことにあります。
ですが残念ながら彼の勇敢な行動が国際金融資本家の逆鱗に触れてしまいます。
そのためリンカーンは消されてしまったのです。
リンカーンは国際金融資本からアメリカ国民を解放しようとしたのです。
リンカーンについては『リンカーン大統領「人民を解放せよ」』の記事をご覧ください。
リンカーンの想いは100年後にある男に受け継がれます。
ケネディ
リンカーンの想いを受け継いだのがケネディ大統領。
ケネディは世界の情勢について非常に詳しかった人物。
そして何よりもアメリカを愛し世界を愛した男でした。
アメリカという国を救うにはどうしたら良いのか?
国民の生活を豊かにするにはどうすれば良いのか?
彼は諸悪の根源である国際金融資本家に立ち向かいます。
彼もリンカーンと同様に独自の政府通貨を発行しました。
ですがやはり国際金融資本家の魔の手が彼に迫ります。
テキサス州のダラスでケネディは凶弾に倒れることになるのです。
ケネディはリンカーンと同じ道を辿ってしまいました。
ですが彼の魂はさらに次の世代に受け継がれます。
ケネディについては『ジョン・F・ケネディ「正義の道を示した勇気ある大統領」』の記事をご覧ください。
トランプ
ケネディの意志は2人の英雄に受け継がれます。
1人は息子のケネディJr.。
もう1人はドナルド・トランプ。
ケネディJrとトランプは家が近所の幼馴染でした。
ケネディJrは未来の大統領間違いなしと言われた人物。
ですが彼は1999年に突如姿を消してしまいます。
その後政界に乗り出したのがトランプ。
2017年に大統領に就任します。
その時の就任演説には彼の決意が込められています。
むしろNESARA法の発動をほのめかしているとしか聞こえませんね。
トランプ大統領の就任演説については『トランプ大統領就任演説「アメリカを再び偉大に」』の記事をご覧ください。
トランプ大統領は国際金融資本家に立ち向かっています。
だからこそトランプ大統領は異常なまでに世界から叩かれていたのです。
全ては国際金融資本家がトランプ大統領を屈服させるために。
ですがトランプ大統領は絶対に諦めませんでした。
そして「私は必ず戻ってくる」という言葉を残して颯爽と旅立っていきました。
善と悪との戦いもまもなくクライマックスを迎えようとしているのです。
トランプ大統領がどういった形で戻ってくるのかはわかりません。
ですが彼は言ったことは必ず行う男です。
今は彼を信じて待ちましょう。
もっと詳しく知りたい、ここがわからないなど、お気軽にお尋ねください。